Initial Zero
伴走者となるデザインフィーシステム。イニシャルゼロ。
ベンチャーや中小企業においては、デザインが持つ事業へのインパクトは理解していても、まとまった金額を一度に用意することが困難なケースもあると考えます。
P.K.G.Tokyoではイニシャルゼロというデザインフィーのシステムを設けています。デザイン開発時の一括買い上げではなく、売り上げに応じてロイヤリティとして中長期的に精算する仕組みです。言い換えると、デザインした商品が売れれば報酬を分かち合い、売れなければそのリスクを事業者と私たちが共に背負うということです。
この事業は私たちにとっても投資と言えます。ご興味を持っていただきましたら、まずはお話をお聞かせください。事業のことだけでなくいろんなお話をしましょう。お互いに向いている方向性が同じであると感じたら、ぜひ一緒に走りましょう。
Initial Zero(イニシャルゼロ)についてのお問い合わせ